こんにちは。福岡県北九州市西小倉のリフトアップが得意な小顔矯正サロン「リリベット」の新真希です。
ここ数日暖かい日が続いていますね。
やわらかな春の日差し✿
思いっきり浴びたい!という気持ちにもなりますが、
女性が気になるのはやはり紫外線ですよね。
皆さんはご存知でしょうか?
3月の紫外線量は7月の朝の紫外線とほとんど変らないのです!
7月というと、真夏ですよね。
そう、もう真夏だと思って紫外線対策に取り組みましょう。
そこで、今日は少し気が早いように感じるかもしれませんが
焼けない日傘選びについてお届けしたいと思います。
ポイント1:遮光率とUVカット率
日傘を購入するときに
「遮光率」や「UVカット率」と書かれていますよね。
涼しくすごしたい!という方は
「遮光率」の高いものを
紫外線がお肌を守りたいという方は
「UVカット率」の高いものを
選ばれると良いです。
美肌をつくりたい方は「UVカット率」で選んでくださいね。
ポイント2:日傘の内側の色
内側は何の関係もないように思われる方もいらっしゃると思います。
なぜ日傘の内側かというと、
アスファルトは約10%
砂浜は約25%紫外線を反射します。
内側が白色など明るい色の場合
アスファルトに反射した紫外線があなたに降り注ぐということ。
レフ板的な感じです。
全然嬉しくないですね・・・。
これから日傘を購入される方は参考にしていただけると嬉しいです。
3月ももう終盤です。
いよいよ紫外線が勢力を増してきます。
3月ごろごろからジワジワ増える紫外線量。
4月はぐーんと増え
4月~9月の間に一年の80パーセントの紫外線が降り注ぎます
なので、4月は夏と言っても過言ではありません!
早めの紫外線対策で、真夏も美肌・白肌を保ちましょう。
当サロンでは、むくみ取り・骨格矯正・筋肉の若返りなどの施術後に、お肌の調整を行います。
他の施術と同じように、機械や化粧品などは使わず、すべて手だけで行います。
このお肌の調整を行うことで、
・化粧崩れがしにくくなる
・冷暖房でも肌が乾燥しにくくなる
・顔色が明るくなり美白になる
といった効果が期待できます。
お肌の調整は、お顔に触れずに行います。(美容気功のようなものです。)
お客様からは、「お肌のトーンがアップした!」「ファンデーションを1つ明るい色に変えた」「すっぴんで出かけられるようになった♪」という嬉しい感想をいただいています。
リリベットで小顔と美肌を手に入れませんか?